NPO法人 地域と行政を支える技術フォーラム

NPO法人 地域と行政を支える技術フォーラムとは

建設・環境・情報をベースとした専門家が、地域住民のパートナーとして助言・提言を行い、地方行政事業の必要性・効率性・有効性・公平性・優先性について、地方行政を事前・事後あるいは途中においてサポートするという、「工事監査」「技術監査」「技術研修」「技術コンサルティング」を目的として、NPO法人 地域と行政を支える技術フォーラムは平成16年に内閣府認証のNPO法人として設立されました。

●地方自治体が公共事業を進めるにあたり、中立の技術士が 専門家の視点から評価し、行政が市民に対し説明責任を果たす支援をします。
●当法人は、科学技術に関する専門的知識・経験を有する博士、技術士、一級建築士、公認会計士、経営コンサルタントなど、多彩な人材によって構成されています。
●これまでの活動実績は年4回発行している技術フォーラムニュースに掲載しております。


新着情報


● 技術フォーラム定例会
日時:2018年6月9日(土) 10:00〜
場所:港区立生涯学習センター
会員であれば、どなたでも自由に参加できます。

●2018年5月27日: 技術フォーラムニュース第44号が発行されました。
平成30年5月12日(土)に行われた第50回シンポジウム:講師:原田敬美理事長「発注条件書の作成方法 どの役所でもできる . 新国立競技場の発注失敗を踏まえての1提案 .」の他、当NPOの実績や予定などの最新情報を掲載しています。

●平成30年5月12日:会員専用コーナーを更新しました。


会員コラム     

勉強会の感想

                 NPO法人 地域と行政を支える技術フォーラム理事長 原田敬美
                                 博士(工学)、技術士(建設)、一級建築士

勉強の内容は最近の社会風潮のなかで組織風土と不祥事の問題についてでした。
私は3000人の自治体のトップを頼まれ務めました。プラス面の他、マイナス面、不祥事、官製談合、利権、不正などを目撃しました。
青木先生の話はその通りという実感でした。
組織風土の話も同感です。
技術フォーラムの組織風土づくりも大きな関連があると思います。
専門家に相応しい組織集団はどうあるべきか、勉強内容と関係がありました。
半月前、留学の先輩Tさんとお話しする機会がありました。
T氏は法律相談の必要があり、紹介された弁護士に面会したら、テカテカの背広を(30年くらい使い古しのスーツということです)を着ていたので、この弁護士は信頼できるかと不安に思ったそうです。
私自身、政治家、3000人組織のトップ、海外含め、指導者層含め多くの方とお目にかかりました。
不祥事を起こすタイプの人物、組織を様々体験しました。
まじめに、仕事する人物、組織も多く接触しました。
そうした体験から技術フォーラムがどうあるべきか、常に考えております。
マナーの良さ(言葉遣い、服装)、常に勉強、最先端の技術内容を指導できる状態を維持する、上下関係でなく水平組織、会務に貢献いただく、お客様ファーストなどです。
技術官僚のOBのお話でしたが、充実した、有益な内容でした。
堀さん、ご紹介下さりありがとうございました。
最初に青木先生にお目にかかったのはほぼ1年前。こうした準備を経て勉強会が成立していることをご承知ください。
ニュースレターを営業活動にどんどん使ってください。
5月は12日の土曜日に原田が勉強会講師を務めます。
建築の設計方法論、即ち、発注条件書の作成の仕方について話題提供します。
アメリカ、フランスなどの事例もお話しします。
改めてご案内します。